「昇龍」「飛龍」「玉響」と同じく、ゼロ磁場パワースポット・分杭峠で撮影しました。

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とくに強いパワーを感じられる〝気場”は、峠から山沿いに伸びる林道を数百メートル

 

奥に進んだ沢のところだとされています。その清水溢れる沢の上空から屋根伝いに峠に

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向かい飛ぶ姿を見ました。あまりに優雅で、神々しく、カメラのシャッターを切るのも

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しばし忘れて見とれていたくらいでした。

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南アルプス明石山脈には〝鳳凰三山”と言われる山があり、そのことからも鳳凰は昔から

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この地方では存在が確認されていたのでは？などとも思ってしまいます。

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大変縁起が良いとされるのはいわずもがなですが、飛ぶ姿は平和を表し、願いを叶え

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金運にも作用するそうです。

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ゆったりと現れ右肩上がりに進んだのち、分杭峠の真上にさしかかったとき眩しく強く

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光を放つ。その一連のシーンを「飛翔」「発光」と題し、作品としました。

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●「鳳凰 飛翔」「鳳凰 発光」共に作品サイズ 203×305㎜ 額装外寸313×405㎜

　 各30,000円

　（ 税込33,000円・撮影者自筆シリアルナンバー入り・ゴールドカラー額装・送料込 ）

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