数ある「奇跡の写真」の中より、キャビネサイズ額縁で発表する限定ラインナップです。
キャビネサイズとは、一般的な写真のサイズ「L版」2枚分の大きさ。
2L版として親しまれているサイズです。
通常の奇跡の写真作品と同様に、印画紙を使用してプリント作成を行い、
裏面には直筆シリアルナンバーを記入。
特別注文で作成したシルバーカラー額縁に「奇跡の写真」をセットした、
直営運用である当サイトのみの限定商品です。
・インテリアとしてさりげなく飾って
・開運を願って、幸運の入り口とされる玄関スペースや窓辺に
またはリラックスできる寝室用などとして
・ご贈答用として
…等、通常作品(ワイド六切りサイズ)とはまた違ったシーンでもお楽しみいただけるかと思います。
作品のラインナップは限られていますが、より身近な「開運写真」「縁起の良い写真」として、
ご利用いただきたく思います。
※ゴールド額のように見える画像もありますが、実物は「シルバーカラー額」です。
2L-1「天界の光」
珍しい白い彼岸花(曼珠沙華)の花を撮影した際に、不思議な光に包まれた写真が撮れました。
フレア、ゴーストと言われるレンズ特性の一つとも
考えられますが、白く咲く曼珠沙華に赤色が散りばめられた事は、光学的なことだけではないように思え、神秘的です。
花言葉は、「あなた一人を思う」「また会う日を
楽しみに」。天使や神々が住むと言われる天界に咲くめでたい花とされています。
本来の色である赤色が、天界から降り注ぐ光とともに現れたようにも思える不思議な写真になりました。
2L-2「玉響(レインボーオーブ出現)」
ゼロ磁場・パワースポットとして有名な分杭峠で、
玉響(たまゆら)の撮影ができました。
分杭峠にはよくある現象で、ハレーション等とも考えられますが、それだけでは説明できない写真もあり、その存在は大きな謎です。
私が写した玉響は縁起の良い七色に彩られていました。まさしくこの写真は、日本で一番「気」が出ている場所の分杭峠で撮影できた奇跡の現象を捉えたカットです。
2L-3「玉響(レインボーオーブ浮遊)」
ゼロ磁場として有名な分杭峠で捉えたものです。
上記の「玉響(レインボーオーブ出現)」に続き、
大きくゆらゆらと浮かびました。
日本でも有数の気の在処であるとされる分杭峠では
オーブが撮れると有名なようですが、私の撮影した
こちらはかなり大きく美しいため作品にしました。
現在は通行止めにもなっているようですので(2021年現在)、作品からそのパワーを感じていただければと思います。
2L-4「太陽の如意宝珠」
「だるま太陽」、ことに日の出のそれは、太陽の昇る力を得られるとして、開運や縁起の良い事とされています。しかし朝は沖合に霧がかかることが多いため、1年に数回程度見られるかどうかだそうです。
今回のだるま太陽は極めて稀な形状で、ご覧のように如意宝珠(にょいほうじゅ)のようでした。
如意宝珠は、観音様やお地蔵様が手に持っている、
上部が円錐形になった珠で、仏様や仏様の教えを象徴する物とされています。竹取物語の中での龍の首の珠というのも、如意宝珠の事と言われています。
いかなる願望も成就し、意のままに宝や衣服・飲食を出し、病気や苦悩を癒してくれるという宝珠。
また悪を除去し、濁った水を清らかにし、災禍を防ぐ功徳(くどく)があると信じられています。
2L-5「神在月にて(神の舞)」
出雲の地、稲佐の浜にて。「神迎え祭」後の深夜、
高感度カメラを使用して、弁天島を中心に撮影を
行いました。
驚いたことに、その多くのカットに水蒸気のような発光体が写し込まれており、闇夜であるにもかかわらず鳥居が浮かび上がり、雲は出雲大社の方面に流れているようでした。出雲に集う神々が撮影できた!という思いと、暗闇ではありますが眼前に起きていた歴史の事実に驚きました。こちらはその中の一コマで、闇夜の中に弁天島が薄赤く光り、昇り行く発光体と手前の発光体が交信しているように見えます。神様が舞っているようにも見えることから、サブタイトルを「神の舞い」としました。
いずれも
キャビネサイズ(2L)のプリント 176ミリ×127ミリ
額縁の外寸 192ミリ×245ミリ(シルバーフレーム、スタンド付き)
販売価格 22,000円(税込金額/送料・代引き手数料込み) 【購入お申込み方法はこちら】
※ 画像上の「写真工房・優良課」等の文字は、作品の実物にはございません。
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