出雲では、全国の神様が集まる旧暦の10月のことを「神在月」と呼びます。
稲佐の浜の弁天島にある鳥居より上空に昇り行く発光体が写り、鳥居前方の空中には
口を開いた龍のように見える発光体を捉えています。
神在月にお集まりになった神様の一人と考えていますが、そのお姿から「龍神」様
なのではないかと思いサブタイトルにしました。
●「神在月にて(龍神)」作品サイズ 203×305㎜ 額装外寸313×405㎜
35,000円
( 税込38,500円・撮影者自筆シリアルナンバー入り・ゴールドカラー額装・送料込 )