日本神話ゆかりの地として知られる高千穂は、神話の舞台と伝えられる地や神社が数多く存在し、近年はパワースポットとしても注目を浴びています。

その高千穂の中心部から外れた山の奥深く、とても強いパワーがあると言われる小さな神社が存在します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

対向車と容易にすれ違いができない程の山道の先にあるその神社は、両側を崖に囲まれたような立地だったり、拝殿が鬼門を向いているせいなのか、独特の雰囲気があるように思えました。

ご神木も強いパワーが宿っているといわれ、多くの方が触れたらビリビリと感じる体験をしているようです。　　　　　　　　　　　

写真は、神社を正面から撮影したものです。ご神木のしめ縄あたりから、何かが昇り上がっています。その上には輝く鳥のような物体が写り、更に光り輝くものが上へ上へと伸びています。それは龍と鳳凰のようにも見えます。光玉も現れ、左側斜面からは神社に向かい降りて来るような、光のようなものも確認できます。

パワースポットで 何を感じるかは人によって様々だと思いますが、今回も何かしらの状態で存在を示してくれたような気がします。

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●「奥高千穂の神社」作品サイズ 203×305㎜ 額装外寸313×405㎜

　 35,000円
　（ 税込38,500円・撮影者自筆シリアルナンバー入り・ゴールドカラー額装・送料込 ）

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