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天神のオブジェ
令和初の正月に出会った、不思議な物体です。
「彩雲」と呼ばれる現象を撮影したカットですが、形・色共に尋常ではないものでした。
彩雲は縁起の良いものとされ、飛鳥・奈良時代にはその出現にあやかり年号が変わったことが
あるほどです。
写真の彩雲は、目のように見える青い光軸と、バリアのような光のカーテンを出しながら、表現のできない色彩を放っていました。太陽を背景に飛んでいる生命を持っている何かのような印象を受けました。
阿弥陀如来や菩薩たちが彩雲に乗って極楽浄土から来る姿が図に残されていたり、聖書では神が関わる雲の中の虹とされている等、古くから神様と共に伝えられている縁起の良い現象です。
人々に影響を与える何かしらの力が働いているのではないのでしょうか?
●「 天神のオブジェ 」作品サイズ 203×305㎜ 額装外寸313×405㎜
35,000円
( 税込38,500円・撮影者自筆シリアルナンバー入り・ゴールドカラー額装・送料込 )
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