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ダイヤモンド扇富士


ダイヤモンド富士とは、日没または日の出時に、富士山頂に太陽が懸かる状態のことです。
その美しい風景は数ある富士山の姿の中でも一番と称され、奇跡の瞬間を写真に収めようと
全国各地から多くのカメラマンが集まることでも知られています。
私も山中湖畔で自然が創り出す光と影の饗宴を撮影しましたが、出来上がりを見て大変
驚きました。通常は太陽の光が円形の放射状に写るのですが、私のカットは太陽の上部が
扇を広げたかのように写っていたのです。
撮影当日は快晴。上部に雲一つありません。まさしく奇跡の写真となりました。
●「ダイヤモンド扇富士」作品サイズ 203×305㎜ 額装外寸313×405㎜
30,000円
( 税込33,000円・撮影者自筆シリアルナンバー入り・ゴールドカラー額装・送料込 )
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