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島根県の宍道湖は、古事記には「入海」と記されており、太古の昔は海だったのが、いつしか隔てられて湖の部分が出来たそうです。

空と水面の広がる景色は、湖であることを忘れてしまいそうなほど広大です。

とりわけ夕暮れ時は美しく、「日本の夕景百選」に選定されています。

湖畔には、袖師地蔵様と石灰地蔵様という二体のお地蔵様が佇んでいます。

陽が傾くにつれて、刻一刻と変化し行く夕焼けのショーを見るように時間が進んでゆきます。空の茜色が水面に反射して、一帯を染めあげて行きます。

まさしく、お地蔵様越しに見る宍道湖の夕景は、自然が演出する感動の一時になり、その状況から、大変ありがたい気持ちになりました。それは、あまりにも素晴らしい夕映えの持つ力のでしょうか、視界一面が赤く染め上げられた時には、人の声も聞こえなくなり静寂が訪れたのです。周りの方々も同様な思いであったと感じました。

撮影を終え、画像を確認した時、一番濃い夕焼け色のカットに、お地蔵様のあたりから波動のようなものが流れているように見えるコマが確認できました。その方角は、出雲大社の方角です。

お地蔵様は、すべての人を救いとるとされています。そのような思いが写り込んでいたのでしょうか?ありがたく尊い夕照の写真になりました。

●「 感謝 」作品サイズ 203×305㎜ 額装外寸313×405㎜

  35,000円
 ( 税込38,500円・撮影者自筆シリアル
ナンバー入り・ゴールドカラー額装・送料込 )

 

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