
未確認生物撮影の記録
【 3 : 未確認生物 撮影の記録 奇跡の写真 編 】
さてその霊能者の弟子さんから、これは波動が強い!と最初に言われたのが、
「富士山・幕開け」でした。
あまりにも熱心に説明されるので、喜んでくれればと思い知人数名に渡しました。
すると数週間のうちに、お渡ししたほとんどのかたより驚きの返答が来ました。
あまりに不思議なことなので、そのときは書き留めました。
次々と不思議なことが起こりだしたときの事を説明します。
私は写真教室の方たちと撮影旅行に出ることが度々あります。
あるとき、「ダイヤモンド富士を撮りたい!」と冬の山中湖に出かけました。
山中湖畔には同じようにダイヤモンド富士を狙う人が数キロという距離に並びます。
早い時間に到着し場所取りをすれば多少時間が余るため、湖畔に下り少し移動したのですが、下りてびっくり!
水際から数メートル先に、立ち上がった氷が一直線に並んでいました。
そう、「御神渡り現象」です。
水温・気温・風など複雑な条件を満たして数日組み合わないと起こらない超自然現象です。
それに立ち会えたことに感激しながらもちろんカメラに収めましたが、
不思議に思ったのは、湖畔には数百人がダイヤモンド富士を求めて来ているのに、
我々3人と観光客のほんの数人しか「御神渡り現象」の現場にいなかったのです。
ダイヤモンド富士のほうは予定通り撮影でき、その後ホテルの部屋でゆっくり画像確認を
していしました。
そして驚きました。私の撮影データの太陽は、扇状になっていたのです。
私は写真については有資格者であり、人並程度には写真が理解できる立場ですが、
扇状の太陽とは説明ができません。
その後、次々と超自然と出会っていき多くのカットを保有することになるのですが、
あまりにも一般常識からははずれているために、長らく人には見せずに封印して
いたのでした。
そんな写真を公にしたのは、口コミで開運写真を写し持っていると広まり、
大型ショッピングセンターのモールマネージャーから「写真展を開催してみないか?」
と誘われたことからです。
群衆と言えるくらいに多くのかたが来場下さった事で、自信につながりました。
画像加工一切なし、真実の写真なので多くの方に真実を知っていただきたい!との思いも
あり、数店舗で超自然現象を含んだ風景写真展ツアーの開催となりました。
ツアー中で写真販売も行いましたが、飾り見ることで良いことが起こった!と多くのかた
から反響をいただき、写真展ツアー名も「縁起の良い写真展」となっていきました。
撮影には一眼レフカメラを使用しています。目の前で現れる物体を大きなレンズで
しっかりと写しています。
とくに「鳳凰」は絵で表した姿でしか存在せず、鳳凰山から飛び立つ「鳳凰」は
大変貴重なカットです。
また、金環日食に現れた龍「金環天龍」は、世界に一枚と考えています。

私自身、なぜこのような稀な瞬間に出会うのかは説明できませんが、
先にお話しした未知なる物体が同居しているなら・・・とした答えにたどり着いています。
指先は時と場合によって角度が違います。変化がない時もあります。
このことも上記に同様な答えとして捉えています。
私の指先を握っていただくと、稀な波動?エネルギー?を受け取っていただけるとも
言われます。握られた方にとって開運事になれば!との思いです。
たくさんの方から写真を求められるようになり、手に取られた方から感謝されることは
大変意義があると思うようになり、私の住む東海地方だけでなく全国の方に
事実を知っていただきたい!
私の写真で、心の安定・健康・モチベーションUP等、生活の糧になるなら、
こんなに嬉しい事はありません。
(終)
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